50代女のたわ言

50代女がこれからの人生のために試行錯誤するブログです

愛犬の老いに思うこと


スポンサーリンク

最近暑い日が続いてます。昨日は老犬を病院に連れて行く日でした。

 

犬も老いると体に不具合が出てきます。

愛犬は、今年の初めにある病気で手術をしました。これからたぶん病院と長いお付き合いになるようです。

なんだか他人事のように書いてるけど、それまで病気知らずの子だったから寝耳に水…そんなことになるとは夢にも思ってなかったのです。

 

それにしても、動物病院の混みようには驚きます。いつも2〜3時間は当たり前のように待ちます。長いと4時間待つことも…

それでも誰も文句も言わずに待ち続ける飼い主さんたち。人間の病院でそれほど待たされれば一人や二人は受付に文句を言ってる光景があるというのに。

 

動物病院にも良し悪しがあります。検査や手術の設備が整っているとか、先生の数が多いとか、動物の扱い方が雑だとか、とても優しく扱ってくれるとかなどなど。また動物病院は治療費が一律ではないので同じ病気でかかっても病院によって金額が大きく変わってくるのも病院選びに大きく関わってきます。

結果的に、それらのことを含めた観点から飼い主さんたちに良しとされた動物病院には、自然と患者が集まってくるから混むのです。

 

待っている間に他の飼い主さんと話をすることがあります。それぞれの愛犬の話はもちろん、どこそこの病院は〇〇だからダメだとか良いとかの情報交換です。

そんな話題の中、うちの子は偶然にもラッキーだったと知りました。たまたまワクチン接種で行ってた近所の動物病院に診てもらったところ、病状から精密検査と場合によっては手術も必要かもしれないからと設備の整ったこの病院を紹介していただきました。

それは普通のことだと思っていた私ですが、動物病院選びを失敗して後悔する飼い主さんが意外と多くいることを知ったのです。

動物病院も今や競争が激しい世界のようで、実は患者争奪戦のようなことが水面下で繰り広げられているというのです。例えば、検査設備も手術することもできないのに他の病院に回さすことなく、ただ薬を出して患者を離さないようにしている悪徳な医者もいるそうで…

 

その話に「動物病院の先生はみな動物が好き」と勝手に思っていた私は少なからずショックを受けました。

 

飼い主にとってはペットは家族と同じです。しかし、それでお金を稼ぐ人たちにとっては、やはりただの犬猫なのでしょうか?以前他の記事で「生きることは弱肉強食」と書きましたが…ここにもそれが反映されているのかと思うとなんだかとても切ない気持ちになりました。

 

最後に…

動物たちの命と真剣に向き合っているお医者様もたくさんおられます。私自身、あくまでも噂話の一つとして聞いたものであり経験したわけじゃありません。ただ、一握りの医者の行為が飼い主にとって悲しい結果を招き、後悔しても仕切れないほど辛い思いを残してしまうこともあるようです。

医者の言うことを私たち素人はとかく信じてしまいがちですが「毎日暮らしているからこそわかることもある。」と、自身の勘を信じてみることも時には必要なのかもしれませんね。